薄手で夏にもおすすめなワークマンのバラクラバ(目出し帽)をレビュー

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ワークマンのバラクラバ(目出し帽)

[st-kaiwa5]外で運動したいけど、
日焼けする!
日焼け止めは
めんどくさい![/st-kaiwa5]

[st-kaiwa1]ワークマンの
バラクラバ(目出し帽)
を使うべし![/st-kaiwa1]

私は老けるのが嫌なので、紫外線対策を徹底している。

本来「日焼けはしても良い」と思っている。
しかし、日焼けだけなら良いのだが、人によっては「しみ・シワ」が出来てしまう。

私は日焼けでしっかりと「しみ」が出来てしまって、心底うんざりした。
綺麗に日焼けしない体質だったのだ。
そこで、極力日焼けは避けようと心に決めた。

日焼け防止グッズとして、ワークマンのバラクラバ(目出し帽)をレビューする。
商品名は「COOL SHIELD NEO(クールシールドネオ)」
価格は780円。

見た目を気にしない人にとっては、最強の日焼け防止グッズだ。

この記事でわかること

日焼け止めを塗るのがめんどくさい

私は日焼け止めがあまり好きではない。
肌に何か付いていたり、肌の質感に違和感があるのが嫌なのだ。

日焼け止めは塗られていない部分があると焼けてしまうし、汗で流れると焼けてしまうし、塗り直しは面倒だし、衣類に擦れたりすると落ちるし、個人的に全面的には信頼できない。

それなら、スポッとバラクラバ(目出し帽)を頭に被ったほうが良いというのが私の主張だ。

ハットとバラクラバ(目出し帽)を組み合わせる

バラクラバ(目出し帽)は、目は出ている。
そのため、「目の周りが焼けるじゃん!と思うかもしれない。

だが、ハットと組み合わせると目に当たる紫外線もカバーできる。

コンクリート等の舗装からの反射は受けるかもしれないが、今のところ日焼けの進行は感じていない。

見た目は銀行強盗

バラクラバ(目出し帽)を被った際の見た目は、完全に銀行強盗だ。
人目を気にする人は、バラクラバ(目出し帽)は使えない。

都内だとキツいが、私は地方の田舎に住んでいるので、どう見られようがどうでも良い。

職務質問されたとしても、私がバラクラバを使うのは運動中なので、何も危ない持ち物はない。

他人の見た目を批判する人が、紫外線による被害の責任を取ってくれることはない。
紫外線対策は完全なる自己責任である。

冷感素材を使用

私が購入したワークマンのバラクラバ「COOL SHIELD NEO(クールシールドネオ)」 は、夏用だ。

冬用のバラクラバ(目出し帽)と違って、冷感素材が使われている。
口元もメッシュ素材で、呼吸が苦しくならない。

夏でも快適に過ごせるような配慮がされている。

会話は大変

このバラクラバ、780円という安い値段で大変気に入っている。

ひとつだけ嫌なポイントを上げるとすれば、会話すると口に布が入ってくる。
誰かに話しかける際は、手でバラクラバの口元を持ち上げて行っている。

私はかなり激しい運動をしているが、呼吸(鼻呼吸)にはそんなに不自由さは感じない。

夏用バラクラバは販売中止が心配

個人的に、夏用バラクラバ(目出し帽)は販売中止になるのではと心配している。

冬用のバラクラバは今後も発売され続けるだろう。
しかし、夏用のバラクラバに関しては暑い夏にこんな被り物をする人は限られる。

冬用よりは売れないため、販売中止になるかも。

安くて良い日焼け止めアイテムなので、是非とも販売を継続して欲しい。

ワークマンのバラクラバ(目出し帽)まとめ!

ワークマンのバラクラバ(目出し帽)COOL SHIELD NEO

アウトドアメーカーのバラクラバは安くても3000円~5000円する印象。
ワークマンのバラクラバ(COOL SHIELD NEO)は780円。

ワークマンは、相変わらずイカれたコストパフォーマンスである。
品質も全く問題ない。

スノーボードをやっていた頃、バートンのバラクラバを5000円ほどで購入したことがある。
ワークマンで千円以下のバラクラバを発見した際はたまげた。

当初、ワークマンブームは、一通りみんなが物を揃えれば収まるんじゃないかと思っていた。
しかし、ワークマン以外の企業が続々と値上げをした状況で、ワークマンの存在感は一層高まったと言える。

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ワークマンのバラクラバ(目出し帽)

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