洗顔やシャンプーには泡立て器「あわわ awa ahour」100均との違いとレビュー

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洗顔・洗髪の泡立て器あわわ

[st-kaiwa6]洗顔やシャンプーって泡立たないよね・・・[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa2]あわわを使えば泡立つよ![/st-kaiwa2]

皆さんは洗顔やシャンプーの際に、事前に泡立てているだろうか。
原液をそのまま肌や髪に付けている人は、ちょっともったいない。

泡立てている人も、手で泡立てたりしていないだろうか。
手では充分に泡立たない。

私は入浴の際は、シャンプーや洗顔に泡立て器「あわわ awa ahour」を使っている。
(天才的なネーミングセンスだ)
少ない量でも、充分泡立つようになる。

最近は銭湯に「あわわ」を置き忘れることが多い。
「無くなって 初めて分かる その大切さ」だ。
(一句詠んだ)

どうせ顔や髪を洗うなら、ダメージなく綺麗にしたい。
ということで泡立て器「あわわ awa ahour」を紹介する。

この記事でわかること

「あわわ awa ahour」の使い方

「あわわ」の使い方は下記の通り。
個人的には、洗顔ネットよりも断然泡が作りやすい。
容器が充満するほど、たっぷりの泡が出来る。

[st-step step_no=”1”]1回分の洗顔料orシャンプーを「あわわ」の中に入れる。[/st-step]

[st-step step_no=”2”]「あわわ」の下にある線まで水orお湯を注ぐ。
(1cmもない。6mmくらい)[/st-step]

[st-step step_no=”3”]スティックを上下にシャカシャカ動かす。
(20~30秒くらい、思いっきりやろう)[/st-step]

[st-step step_no=”4”]泡が増えて、フタを押し上げ始めたら終了の合図![/st-step]

この泡の量、凄い!
顔を洗ったが、泡で溺れそうになったのは内緒だ。

あわわで作った泡

「あわわ awa ahour」の特徴

摩擦でなく、泡で洗うから肌にダメージがない

肌のケアは、摩擦で洗ってはいけない。
顔や頭皮など、デリケートな部分のケアが特にそうである。

肌にとって「摩擦」は刺激であり、表面の保護機能が低下し、潤いを保てなくなってしまうのだ。
最終的には毛穴が開いたまま目立ち「シミ・シワ・たるみ」の原因になる。

摩擦でなく「泡を肌に乗せてあげる」ようにして洗おう。

泡で洗うから、汚れが落ちやすい

キメの細かい泡には古い角質や皮脂、ホコリを落としやすくする効果がある。
毛穴の汚れにも特に効果的だ。
泡が出来ていれば、こすらなくても充分な洗浄効果を得ることが出来るのだ。

上下左右や円のように動かすのでなく、泡を軽く押すようにして洗うと良い。

使い終わったら、すすいで乾かすだけ

「あわわ」はメンテナンスも楽である。
使い終わったら、すすいでひっくり返して乾かすだけ。

もう何年も使っているが、劣化したり、折れたりする気配は無い。

泡立てボール(洗顔ネット)と比べて

無印良品で購入した泡立てボールと比べると、「あわわ」は明らかに速く大きくキメの細かい泡を作れる。

私は「あわわ」をもっぱらシャンプー用に使っていた。
そのため、洗顔にも使えることを忘れていた。

話題の無印良品「泡立てボール」を使ったのだが、あわわと比べると「対したこと無いな」と思ってしまった。

今は、洗顔もシャンプーも、まとめて「あわわ」で泡立てている。

無印良品の泡立てボール

100均(ダイソー)のほいっぷるんとの差

100均(ダイソー)にて類似品のほいっぷるんが販売されている。
こちらも買って使ってみた事がある。

泡立つ早さと、泡のきめ細やかさ、泡のへたらなさにおいて「あわわ」が大きく勝る。
日常的に高頻度で使うものなので、個人的には「あわわ」を使いたいかなと思っている。

ダイソーのほいっぷるんは110円、あわわは約1000円。
「原価」について、10倍の価格差があるかと言われればそうではない。

しかし、一度買えば何年も使えるし、効果を発揮し続けるものである。
質の高いものをそばに置いておきたい。
(私とあわわは付き合いがかなり長。山本昌選手ばりのベテラン)

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洗顔・洗髪の泡立て器あわわ

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