「家庭用レーザー脱毛器 トリア」メンズの自宅脱毛に。ヒゲ、胸毛、お腹全部行けるぞ。

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家庭用脱毛器トリア

[st-kaiwa5]サロンやクリニックに行かずに脱毛したい![/st-kaiwa5]

[st-kaiwa1]脱毛器具ならトリアがおすすめですよ![/st-kaiwa1]

わざわざサロンに行かずとも、人目を気にせず脱毛できる家庭用脱毛器は便利である。

世間では多くの種類の家庭用の脱毛器具が溢れている。
どれを選べば良いか迷うところだ。

私はトリアを選んだ。
結論、使うと毛はほとんど生えてこなくなる。

デメリットとして正直「痛い」が、痛いからこそ効果があると思っている。
「ノーペイン、ノーゲイン」である。

レーザー脱毛器「トリア」について解説する。

この記事でわかること

トリアの機能とメリット

ダイオードレーザーによって光以上の脱毛力

トリアはダイオードのレーザーによって光以上の脱毛力を持っている。
この商品説明は光脱毛の他のライバル製品「ケノン」等を意識している気がする。

トリアは2週間に1回、3ヶ月の継続使用でつるつるの状態になる。
初めの1ヶ月でだいぶ毛の濃さが減るのが分かる。

10日〜2週間に1度の頻度で使用すれば良いので、面倒くさがりの方にも向いている。

脱毛のパワーが強い点は、トリアを選んで良かった大きなメリットである。
(パワーの分だけ痛いが)

剃り残しは一切なくなる!

男性の場合、ヒゲを剃った後は剃り残しがあったり、青髭のようになる。

トリアを使っていると、毛根ごと無くなるので、青髭や剃りのこしを気にする必要は無くなる。

目に見える程の毛はほとんど無くなるが、産毛状の毛は生えてくる。
髭は無くとも、綺麗な状態を保ちたい方は週に1回は顔を剃った方が良い。
私はめんどくさがりなので、2〜3週間に1回の頻度で髭剃りをしている。

脱毛器は時短家電

毎日行っていた髭剃りが、1〜3週間に1度程度の頻度に抑えられる。
髭剃りの手間は、脱毛する前とは雲泥の差だ。

私は脱毛前は顎ヒゲを抜く癖があって、これが集中力の低下に繋がっていた。
今は抜くヒゲが無いので、アゴを触ることも無くなった。

食洗機やロボット掃除機並に私の時間を節約してくれている。

「いつか、ヒゲを伸ばすかも」とか言うが・・・

「歳をとったらヒゲを伸ばすかもしれない。だから脱毛はしない」と言う人に何人か出会った。
それも考え方の一つである。

私は、20〜30年後のことを考えてもしょうがないと思っている。
童顔なので、ヒゲを伸ばすことは絶対にないだろう。

ひげ剃りにかかる時間を毎日5分、365日、30年とすると約920時間、約60日を費やすことになる。
(睡眠時間8時間を除いて計算)
時間を大切に使いたい。

[st-kaiwa1]ヒゲに時間を使うなら、
もっと楽しいことをしよう![/st-kaiwa1]

いつでも、どこにでも使える

脱毛器トリアはいつでも、身体のどこにでも使える。
(ダメージに弱い部位は除く)

わざわざサロンに行かなくて良い。
気になる部位があったときに、追加の料金を毎回払わなくて良いのだ。

自分1人で出来るので、気兼ねなく出来るのは家庭用脱毛器のメリットだ。

ランニングコストがかからない

トリアはカートリッジの取替等の手間がかからない。
購入時の値段を払えば、ずっと使い続けることが出来る。

トリアを使っていてこの点を意識することがないので、メリットを忘れていた。
一度買ったら追加費用がかからないのは嬉しい。

永久に生えない脱毛器はない?

実は、医療機関以外は「永久脱毛」という言葉は使えない。
クリニックの脱毛も「永久減毛」であり、今後も毛が生えないことを保証するものではない。

トリアを使っているとほとんど毛は無くなっていく。
しかし、少ないながらもポツポツと気になる部分が出てくる。
それはクリニックを利用しても同じだ。
(永久ではないから仕方ない)

どんな方法の脱毛を選んだとしても、脱毛を長期間続けることになる。
追加の費用や部品交換の手間がないのは大事なことだ。
(カートリッジとか、そういう概念はトリアにはない)

アメリカFDAの認可を受けた製品である

トリアのレーザーの安全や機能は、アメリカのFDAの認可を受けている。
日本で言うところの厚生労働省だ。
公的機関の認定を受けたものという安心感がある。

トリアは美容器具というよりは、質実剛健で余計なものが付いていないシンプルな脱毛器具である。

脱毛器具に求めるのは脱毛機能なので、必要な仕事を確実に行ってくれるという点でトリアを信用している。
(余計な機能はいらんのだ)

トリアのデメリット

痛い

トリアのお客様満足度は96.9%。
3%が満足していないのは「痛い」からではなかろうか。

輪ゴムでパッチンしたような痛さと言われている。
確かにそうだと思う。
中々に痛い。
脱毛の初期で毛の密度が多いときは「いってぇな!」と声を出すことがあった。

痛みに弱い人は、トリアは向いていないと思う。

クリニックで脱毛をしていた知人がいる。
しかし、脱毛してもまたすぐに毛が生えてきていた。

トリアの痛みはパワーの証だ。
また毛が生えてくるよりは、私は痛い方がいいと思っている。

[st-kaiwa2]痛みを乗り越えれば
未来は明るい![/st-kaiwa2]

毛が細いと効果は下がる

トリアは、毛根の黒い色に反応してレーザーを照射している。
そのため、細い毛には効果が低下する。

指の毛を脱毛しようとした。
ブログの写真を撮ろうとした際に気になったからである。

しかし、元の毛がそれ程太くないので、他の部位ほど強力な脱毛効果を発揮できない。
元の状態よりはかなり毛が薄くはなっていくが、頻繁にトリアを使い直した方が良いかなと思っている。

どこに使った?ほんとに効果があった?

私は以下の部位に使った。

  • お腹
  • 股間の上からヘソまで

足は、範囲が多すぎるのでやっていない。
毛が細い部分もあるため、時間がかかりすぎる気がする。
足だけ日焼けして誤魔化すつもり。
かかる時間を気にしなければ、足に使ってもOKだ。

私は、AGAの治療薬を継続して飲んでいる。
これは、副作用で身体の毛が濃くなる。
「脱毛器 VS ハゲ治療薬」の戦いだ。

の脱毛は、顔の輪郭に沿ってたまに細い毛が生えてくる。
また、唇の周りの毛だけは、完全には仕留めきれない。
これらは半月に1度位は剃っている。
脱毛器をどこまで使うかで、もみあげの終わり部分をどこにするかを調整できる。

胸、お腹、股間の上からヘソまでは、半年〜1年ぐらいは毛が生えてきていない。
完全にメンテナンスフリー。
乳首周辺の毛も生えなくなった。

レーザー脱毛機 トリアのまとめ

家庭用脱毛器トリア

家庭用脱毛器トリア

レーザー脱毛機 トリアは美容家電であり、時短家電でもある。

使えば、元々そこにムダ毛がない人のようになる。
「ヒゲ、あまり生えないんですね」と言われる。
(そんな訳ないわな)

完全には無くならないにしても、ひげ剃りの時間を大幅に短縮できる。
(2週間に1回くらい、個人差あり)

追加で脱毛するにしても、わざわざサロンやクリニックまで通う必要はない。
気が向いたらすぐに使える。

購入した際はそこまで深く考えずに買ったが、メリット多すぎのアイテムである。

 

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家庭用脱毛器トリア

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