睡眠学者「柳沢正史」氏が睡眠に関する最新の研究を各種メディアで解説し、話題になっている。
以前からある睡眠の常識は、自分の体感とは異なる印象があり、もやもやしていた。
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お酒1杯は睡眠に良いって、ぜったい嘘じゃろ…
柳沢正史氏の睡眠に関する解説は非常に納得感があるものである。
そこで、柳沢正史氏が代表取締役社長をつとめる株式会社S’UIMINで行っている睡眠検査InSomnograf(インソムノグラフ)を受けてみた。
私が申し込んだのは、Web限定の2日間プラン。
株式会社S’UIMINのホームページへ
この記事では、以下の内容を解説する。
- 脳波測定の睡眠検査InSomnograf(インソムノグラフ)の結果
- 有料の睡眠検査をすべきかどうか
- 睡眠検査を踏まえ、後に行ったこと
脳波測定による睡眠検査InSomnografに申し込んだ理由
株式会社S’UIMINの睡眠検査InSomnografに申し込んだ理由は、以下の通り。
- スマートウォッチよりも詳細で正確な睡眠の測定が可能
- 睡眠の良し悪しは、本人の実感と異なることがある(実は眠れていた)
- 血中酸素ウェルネスを測ることで、睡眠時無呼吸症候群の可能性をチェックできる
私はおっさんになってからは非常に寝付きが悪く、5〜6時間の睡眠時間で起きてしまうことが多い。
「何とか睡眠改善できないか」と悩んでいた。
過去にスマートウォッチを使って睡眠を測っていた時期もあるが、正直あまり意味がないと判断してやめている。
「70点って出てきたけど、どうすりゃいいの?」
「本当にこの測定は正確なのか?」と感じた。
体重の測定と同じで、睡眠もただ測るだけでは意味がない。
脳波測定の睡眠検査InSomnografはスマートウォッチよりも正確な睡眠の測定が可能で、血中酸素ウェルネスによって睡眠時無呼吸症候群の可能性も調べられる。
本当は良く眠れているはずが、「本人が眠れていないと思い込んでいる」という例も睡眠検査で分かるようだ。
睡眠時間が短くても、質が良ければあまり気にしなくても良い例もあるらしい。
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1回やっとけば、睡眠の状態に納得できるかも?
検査して何も出てこない可能性もある。
しかし、これで睡眠に対する余計な心配がなくなるならば脳波測定による睡眠検査をやっておこうと思った次第である。
脳波測定による睡眠検査InSomnografの準備
脳波測定による睡眠検査について「どんなものが届くのか」「測定の準備」を解説する。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査で届くもの](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/48b07f21a465d26480bb6d63b4b76e46.jpeg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査で届くもの](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/48b07f21a465d26480bb6d63b4b76e46.jpeg)
届くものは写真の通り。
長い銀の袋は、2回分の電極が入っている。
ピンクの袋3つはアルコールを含んだ脱脂綿で、避妊具ではない。
(3回やれという意味ではない)
私の被検体番号っぽいものも書かれているが、悪いことはしていないので隠さなくても問題ないだろう。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の箱の中身](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/2741350669f56ae554c6fd1811e32e5a.jpeg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の箱の中身](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/2741350669f56ae554c6fd1811e32e5a.jpeg)
更に箱を開けると測定機器や充電器が入っている。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の血中酸素濃度のリングを付けた](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/3c5e65d2685a1993d7dc6f0e3ea3b786.jpeg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の血中酸素濃度のリングを付けた](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/3c5e65d2685a1993d7dc6f0e3ea3b786.jpeg)
指にはめるリングは、血中酸素ウェルネスを測るためのもの。
どの指に付けてもOKだ。
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おじさんのおでこが苦手な人は、以下の画像はスルーして!
寝る前に、測定用の電極をおでこに貼り付ける。
(上下・左右に注意)
皮脂があるとうまく張り付かないらしい。
アルコールで拭いてから貼る。
お風呂上がりに付けたので、剥がれる気配はなかった。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の電極を貼り付けた様子](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/93823890e310089e5fe959776fed4274.jpeg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の電極を貼り付けた様子](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/93823890e310089e5fe959776fed4274.jpeg)
この電極の貼り付けを失敗すると、1回分の測定が無駄になる。
やり直しはできない。
髪の毛を巻き込まないよう、慎重に貼った。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査のランプ](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/7dba8631017a94dc82415fc6b95b6bea.jpeg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査のランプ](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/7dba8631017a94dc82415fc6b95b6bea.jpeg)
充電した測定器の電源を入れ、青に光ったら測定準備ができた状態となる。
あとは寝るだけ。
翌朝起きて測定が完了したら、すぐに測定器を充電する。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の測定器を充電する](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/0c7927cbfd4a869b1601405a94b3c1f6.jpeg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の測定器を充電する](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/0c7927cbfd4a869b1601405a94b3c1f6.jpeg)
充電すると、昨晩の睡眠のデータを通信して送ってくれる。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の測定器](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/0e3168f5b706d81d1deb83632dec0a4c.jpeg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査の測定器](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/0e3168f5b706d81d1deb83632dec0a4c.jpeg)
黄色く光るのは、「データ通信中」を表す。(確か)
これで1回の測定が完了。
この流れを2日分行う。
次に測定したデータを公開する。
ただし、1日目の測定時は頭に色々なものを付けたせいでブルーライトカットメガネを外さずに寝てしまった。
夜中にトイレに起きた記憶もあり、スコアがかなり悪かった。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/fefa2aebf019d4a2bc64d4cdf1ed4f52.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/fefa2aebf019d4a2bc64d4cdf1ed4f52.png)
詳細に公開するのは、2日目のデータとさせていただく。
脳波測定による睡眠検査InSomnografの結果!
睡眠検査を行った2日目(2回目)のデータを公開する。
私に一切の秘密とプライバシーはない。
この日は「普段に近い感覚で寝て、比較的マシな睡眠が取れた日」という印象だった。
(全然寝付けない日や、夜中起きた日とは違う)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/dd641863dba244f40d95894b7f12a50e.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/dd641863dba244f40d95894b7f12a50e.png)
「N3:最も深いノンレム睡眠」は睡眠の直後から表れている。
(グラフから読み取りにくいのだが、20〜30分後だろう)
「WK:覚醒(目覚めている状態)」がポツポツあるので、体感と同じく「ちゃんとは眠れていない」のかもしれない。
それでも「N1、N2、N3」の状態にはなっているので、完全に駄目ではなさそうだ。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/4b76f25304d601ef12357efb2fd87659.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/4b76f25304d601ef12357efb2fd87659.png)
睡眠のスコアは「87」とまずまず。
体感として「まあまあ寝れた」と感じた日は、他人と比べても良い方のようだ。
深い眠りの部分が弱いのが気になる。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/f05ff04fe1987fd707d873afeb7303ef.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/f05ff04fe1987fd707d873afeb7303ef.png)
睡眠界のセンター試験と呼ばれる「ぐっすり脳波スコア」は820/1000。
上位20%らしい。
私はもう色々睡眠対策をやっていてこの成績なので、イマイチだと思う。
(伸びしろのない生徒だ)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/3a6970cc82d92f1ea5e91c439c8f9ec9.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/3a6970cc82d92f1ea5e91c439c8f9ec9.png)
睡眠改善アドバイスは具体的・客観的でいい感じだ。
数値を見ただけでは、素人には良し悪しが分からないので、言葉で書いてもらえるのはありがたい。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/20db109296751bacf7cdd950f85c6be7.jpg)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/20db109296751bacf7cdd950f85c6be7.jpg)
アドバイスの部分をクリックすると、詳細な指導内容が書かれていた。
(長くなるので、この記事では割愛する)
「健康オタク」な方にとっては「もう知っているし、既にやっている」という内容が多い。
あまり詳しくない人にはかなり参考になるだろう。
既に知っている内容が多いとはいえ、最新の研究を反映して再構築された内容になっている。
「正確・具体的で曖昧さがない説明」は良いなと感じた。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/ecf1933f4f4a25f161b550a487179f08.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/ecf1933f4f4a25f161b550a487179f08.png)
私が寝た時間は「6時間55分」で、合格ギリギリのライン。
私がベッドにいたのは7時間半ぐらいである。
睡眠時間はベッドにいる時間よりも30〜1時間は短くなると考え、余分に確保すべきだろう。
とはいえ、寝ている途中で起きてしまってもう一度眠れなければ、時間を確保しても無駄である。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/2bccdb7146d69877166c7533450bd7c0.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/2bccdb7146d69877166c7533450bd7c0.png)
私の深い睡眠は少ないらしい。
グリーン・ゾーンを抜けて、レッドよりのイエローの部分だ。
しっかりと眠れている実感はないので、「そうだろうな」と思う。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/61512bb345e9dd236e16bdd6e7218ea7.png)
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レム睡眠の割合は充分のようだ。
「深い睡眠が短い」ので、そりゃそうなるわな。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/2e04d880d0eb9fe8218c1dd58d3226c8.png)
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けっこう意外だったのが、寝付きの早さ。
2日間測って、「6分」と「5分」。
特に初日は、計測器具を取り付けた緊張ですぐには寝付けなかったと感じている。
本人はまだ眠りに付いていないと感じていても、浅めの睡眠には到達しているのかもしれない。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/bd6e72d4f0c09d7cd76bc309fb1903d1.png)
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/bd6e72d4f0c09d7cd76bc309fb1903d1.png)
目が覚めていた時間は「17分」で許容範囲らしい。
この17分、「朝に目が覚めかけて無理やり眠ろうとして意識があった」時間を含んでいるのか、いないのか、良くわからない。
(7時半ぐらいの「WK:覚醒(目覚めている状態)」がその時間だ)
それでも合格ならOKなのだろう。
夜中にトイレに起きてもう1度眠ったら、この数値は悪くなる。
途中で起きてしまうことは「ふつう」らしいので、まだ眠気を感じるならなるべく寝るようにしたい。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/5657f070b238f1cc88c27b28dcdcc865.png)
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「睡眠段階の遷移回数」は合格らしい。
この項目はよくわからない。
遷移回数をふまえると睡眠時無呼吸の可能性は低いようで、とりあえず良かった。
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睡眠効率は95%でぎりぎりグリーンの部分。
駄目ではないが、もっと良いほうが良いのだろう。
![株式会社S’UIMINの睡眠検査結果](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/7f046a538c134ab207d207b0d16a7f4b.png)
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血中酸素ウェルネス3%低下回数は8回。
血中酸素ウェルネス低下が多すぎると「呼吸の低下」「睡眠時無呼吸」を疑うようだ。
グリーンとイエローの中間で、あまり良くない。
これを踏まえて、スマホアプリ「いびきラボ(iPhone版のリンク)」でいびきのチェックを行った。
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結果やいかに!
アプリ「いびきラボ」の測定結果!
スマホアプリ「いびきラボ」を使った結果は以下のとおり。
過去データとの比較を行わないのであれば無料で使えるので、健康を支えるアプリとして良心的だと思う。
![](https://frog-blog.com/wp-content/uploads/ibiki-labo1.jpg)
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かなり、ゴリゴリにいびきをかいている。
あとで調べると、スコアが100を越えるのは全体の15%とのこと。
アプリのレビュー欄を見ると、「いびき以外の音を拾って反応する」と書いてあった。
洗濯機を回した音や家の周りの騒音が入った可能性にすがった。
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このアプリは非常に優れている。
私のいびきの音声と呼吸に伴う周期的な波形まで見せてくれた。
いびきをかいていることは疑いようがない。
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CPAP(シーパップ)デビュー待ったなし!
いびきに対して、言い訳をする。
私は普段はいびきの自覚はないのだが、徹夜明けに近いコンディションのときは昼寝でもいびきをかくことがある。
「いびきラボ」を使った日は、寝付いたのが2時前だった。
いつもとコンディションが違うことで、いびきが増えた可能性はある。
(ただし、お酒は飲んでいない)
この日の朝だけ、普段は発生していない喉の枯れもあった。
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その翌日に測ったら47、いびきはあるようだ!
「いびきラボ」を使った結論としては、今後もいびきには注意しなくてはならないということ。
私の睡眠改善はいびき対策になりそうだ。
「脳波測定による睡眠検査を受けた」まとめ
「脳波測定による睡眠検査を受けた」この記事のまとめは以下のとおり。
- 測定の精度は高く、結果に納得できる
- スマートウォッチで測れない項目は役に立つ
- 測っても何も問題ない人もいる
- 筆者の場合は「深い睡眠が少ない」「血中酸素ウェルネスがやや低下している」
- 測定した結果を見て、睡眠対策に役立てられる
睡眠検査の結果は非常に分かりやすく、アドバイスやコメントも役に立つものだった。
私の結果には大きな異常はなかったが、今後は「いびき対策」に力を入れていこうと思っている。
「検査を受けるか悩んでいる」人は、一度受けておけば未練がなくなってすっきりできるだろう。
株式会社S’UIMINのホームページへ
身体に力が入ったり、呼吸が浅くなりがりで、寝付くのに時間がかかる人にはメスマーのカモミールティーがおすすめ。
これを飲んで、お風呂に入って、スマホなどを操作せずに部屋を暗くしていれば、ストンと寝付ける。
睡眠の良し悪しは「日中の集中力」「学習の効率」「美容」「トレーニング後の回復」の全てに関わってくるため、今後もこだわっていく予定である。
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