劇的に整理!家電のケーブルをまとめる3Mのテープ(ワンタッチベルト)のレビュー

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3Mのワンタッチベルトでケーブル・コードをまとめる

[st-kaiwa5]電化製品のケーブルで部屋がわちゃわちゃしちゃう![/st-kaiwa5]

[st-kaiwa2]3Mのワンタッチベルトで解決するよ![/st-kaiwa2]

ガジェットや家電が増え、それに伴いケーブルが無尽蔵に増えていく現代。
もはや社会問題となりつつある「ケーブルのうっとおしさ」を解消するアイテムがある。

それが3M(スリーエム)のワンタッチベルトだ。
価格は3m(サンメートル)で300円以下。(執筆時)

「たかが300円のテープで大袈裟だな!」

このテープに関する説明を見たとき、私もそう思った。
しかし、これを使っているかどうかで部屋のスッキリ感は激変する。

早速レビューしていく。

この記事でわかること

「3M ワンタッチベルト 12.7mm×3m」の説明

ワンタッチベルトの構造は、マジックテープをイメージしてもらうと分かりやすい。
表はソフトな布のループが付いていて、裏にフックとなる小さいピンが付いている。
ただし、通常のマジックテープ程の毛羽立ちや突起の引っかかり感は無い。

裏面のフックが付いている面は引っかかりが強すぎないので、巻いたものを傷つけてしまうことはない。

アマゾンの商品紹介の画像には「謎の胡蝶蘭」が貼られている。
よく見ると、茎にワンタッチベルトが巻きつけてあって、傷がつかないことを蘭を使ってアピールしているらしい。
(良いセンスだ)

一旦使った後も、剥がして繰り返し使うことが出来る。
見た目の通り、好きな長さにカット可能だ。

「3M ワンタッチベルト 12.7mm×3m」の使用例

早速、ワンタッチベルトを様々なものに使ってみた。

3Mワンタッチベルト

3Mワンタッチベルト

安っぽいのだが、私は引っ越しのときに養生テープを使ってケーブルをまとめていた。
非常に残念な見た目である。

養生テープは捨てて、3Mのワンタッチベルトを巻く。
巻く部分の長さによって1度で使う長さは全く違ってくる。
5~10cm位だろうか。
私はなるべく2周位は巻ける長さにして使った。

3Mワンタッチベルト

ベルトをカット

使っていなかったPC関係のケーブルには全てこのテープを巻いた。
この写真以上のケーブルの本数があったが、3Mワンタッチベルトにより大分スッキリした。

3Mワンタッチベルト

ごちゃごちゃだったケーブルをまとめた

次に、洗面台周りのケーブルに取り掛かる。

ひげ剃りやバリカン、もしものときのスマホの充電器まで、多様なケーブルがあってごちゃごちゃだ。
これに3Mワンタッチベルトを巻いていく。
閲覧注意!

電源タップのケーブルに何やら文字が書いてある。
私には理解不能な言語だ。

私はこの電源タップは一度に大量の機器をつなぐつもりはないため、問題が起きる可能性は低いと判断した。
(良い子は真似してはいけない。)

全ての家電に3Mワンタッチベルトを巻いた様子がこちら!
画像だとあまりすっきり感が伝わらないかもしれない。

3Mワンタッチベルトで洗面台を整頓

3Mワンタッチベルトで洗面台を整頓

「汚いままやんけ」と思う方もいるかもしれない。
こういうのはやりすぎると逆に疲れてしまう。
程々に頑張るのが良いのだ。

3Mワンタッチベルトまとめ

今回画像を載せた部分以外にも、ワンタッチベルトをあらゆるケーブルに巻きまくった。
私の家ではロボット掃除機が床を這いずり回る。
床に接しているケーブルは少ないに限るのだ。

300円程と対した値段ではないので、家中を更にスッキリさせよう。

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